DM. Saurigny Txindoki '18

ドメーヌ・ソリニー
チンドキ


【作り手について】
ドメーヌ・デ・グリオットのワインと出会ったのをきっかけに、彼らの自然でピュアなワイン造りに感銘を受けたジェローム・ソリニーは、ドメーヌ・デ・グリオットにほど近い場所に12haほどの畑を見つけ、自身のワイン造りをスタートさせます。
取得した12haの畑は、目の行き届いた丁寧な栽培のために最もポテンシャルの高い6.5haのみを残して売却し、除草剤や化学肥料などを用いない自然な栽培を通じて健全なブドウを得ることに集中しています。
醸造においては過度な人為的な介入を避け、自然酵母による発酵を行い、リスクが高いデザートワインであっても瓶詰め時の亜硫酸不使用を貫くなど、純粋主義的なワイン造りを徹底しています。
イン造りのキャリアを重ねてきたジェローム ソリニーですが、彼のワインはパリの多くのワインショップやビストロなどでも広く愛されています。
その理由としては、気負わず楽しめるワインの味わいもありますが、ジェジェという愛称で友人・知人に愛される彼自身の人柄も大きいと感じます。
彼の下を訪問すると、いつも沢山の友人に囲まれている彼の姿を目にします。
人懐っこく、明るい性格のジェローム ソリニー。
その笑顔に惹かれて多くの人が集い、ワインを通じて幸せな時間を共有しています。
その一方で、ワイン造りに取組む姿勢は非常にストイックと言えます。亜硫酸の使用を嫌い、とことんピュアな自然派ワイン造りを追求し、一切の妥協を廃した攻めの姿勢。
彼は定期的にワインの名称を変更するのですが、その理由として自身の考え方の変化や哲学の進化をあげます。
常に最善を目指して考え方を更新していくことによって、絶え間ない品質の向上を目指し、結果として数年おきに目を見張る進化を遂げて、ひとつ、またひとつとステージを登り続けています。

【ワインについて】
2016年のSAKURAJIMAに続く山シリーズ第2弾。
ラベルに描かれている山は"チンドキ山"と言い、スペインのバスク地方にあります。
こちらは少々特殊な造り方をしています。
まず最初にカベルネやグロローと言った黒ブドウ品種をプレスし、そのジュースを取り出し、プレスしない粒のままの状態の白ブドウ品種を入れてマセレーション。
その後全体をプレスしワインとして仕上げています。
白濁した濃い黄金色で若干茶色っぽさも入る色合いに、桃そのもの!と言った香りが全面に出て、その後フレッシュなハーブ、ジンジャーなどの香り、爽快な風味と柔らかな果実の旨みのある味わいとともに、余韻にはナッツのような香ばしいニュアンスが続きます。
赤と白両方の良さが最大限に引き出され、キャッチ―ながらもフルーツやスパイスなどの様々な要素を感じさせる、華やかで外向的なアロマは余韻が長く「良いワイン!」という幸せな気持ちがしみじみ継続します。
2日目以降はフルーツのニュアンスが落ちてしまうため、当日中に飲むことをオススメします。


フランス/ロワール
ソーヴィニヨン・ブラン、シュナン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、グロロー

※エチケットが2種類あります。
必ずしもご要望にお応えできる訳ではありませんが、希望がございましたら備考欄にご記入下さい。
販売価格 12,000円(税込13,200円)
在庫数 本
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