La Ferme du Pasteur Patte Blanche '23

ラ・フェルム・デュ・パストゥール 
パット・ブランシュ


【作り手について】
コート・デュ・ローヌで、ワインとオリーブオイルを造るラ・フェルム・デュ・パストゥールのキャロライン・コノリーとレミ・カネコ。2021年がファーストヴィンテージ。
レミの実家はラ・フェルム・ブレスという、1829年から代々続くニヨンの名産物・黒いテーブル・オリーブの有名な農園。
そしてオリーブ畑に加え、ぶどう畑も20Haほど所有している。
昔はワインも造っていたが、祖父の代からはオリーブの生産に特化し、ぶどうは農協に売っていた。
レミの母親であるブレス家6代目のレジーヌさんは、15年前から農園をすべてオーガニック栽培に変えたパイオニア。
また、レミの父親方の曾祖父母は、農業をするために1922年に横浜からフランスへ移住してきた日本人。
そんなバックグラウンドを持つレミは、2020年キャロラインと共に騒がしいパリを後にしフェルム・ブレスへ移住する。同年、農園で研修しながら農業資格を取得。
そしてついに2021年、二人はブレス農園の一番いいぶどう畑を2Ha借り、年曾祖父が昔使っていたセラーでファーストヴィンテージ、赤ワインとロゼワインを造る。La Ferme du Pasteur の誕生。
ワインはやはり造り手にどことなく似ていると思う。
感受性と愛情溢れる二人のワインからは、繊細さと優しさを感じる。
心地よい滑らかさと透明感がありながら、滋味深く複雑な味わい。とにかくチャーミングでピュアな液体。
二人はこれからも試行錯誤しながら、未来に繋げられる農業を目指していくだろう。末長く私たちにおいしいワインとオリーブオイルをを届けてくれることを願う。

【ワインについて】
パット・ブランシュはフランス語で「(動物の)白い足」を指す。
愛犬がパストゥール農園に迎えらえたとき、真っ黒な毛並みに足先が白く、キャロラインがその犬の名前が決まるまで付けたあだ名に由来している。
このワインは、フェルム・デュ・パストゥールが初めて造った白ワインで、彼らの看板ワインのフォン・デュ・ル=「狼が飲みに来る泉」にもかけている。
買いブドウだか、レミーの父からの家族が所有している畑で、レミーも栽培に関わっている。


フランス/コート・デュ・ローヌ
グルナッシュ・ブラン
販売価格 5,000円(税込5,500円)
在庫数
SOLD OUT

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