Pranzegg Leggero '21

プランツェック 
レッジェーロ


【作り手について】
プランツェックは3代目マルティン・ゴヤーが当主を務める小さなワイナリー。
プランツエックでは2001年からマルティンが小規模にワインの醸造を始めました。
当初は酵母やバリックを使用する近代的なワインに傾倒していましたが、畑は父の代から無農薬で栽培され続けてきました。
ある時友人がナチュラルなワインを造っているのを聞き、マルティンは興味を抱きます。
少しずつナチュラルな醸造を試み、2009年には自然酵母発酵とセレクション酵母に醸造を分けて行い、ワインの比較をすることにしました。
答えは醸造から10カ月後に解りました。
​自然酵母のワインの方がよりテロワールを表現できると確信。
それから2010年以降はすべてのワインを自然酵母発酵で行うようになり、畑ではビオロジック、ビオディナミも取り入れ始めます。
自分たちの進む道をさらに明確にするために、今まで以上に他のナチュラルな生産者、そして伝統的な造り手を訪問してワインを学んでいきました。
マルティンはワイン造りにおいて最も重要なことは畑だと言います。
プランツェックのすべての畑は森に隣接しており野鳥も多く生息しています。
森は葡萄が違う植物が近くにあることで刺激と自然な涼しさをもたらしてくれます。
アルト・アディジェ特有の厳しい急斜面で栽培されていますが、その作業をマルティンは土地の伝統と潔く受け入れ、父の代から続くナチュラルで誠実な仕事を継続しています。
マルティンは自身のワインについて「僕は魔法使いではない。すべては畑から生まれているんだ」とクールに落ち着いて語りました。
ですが、畑、醸造での自然で健全な仕事を行い、それぞれの畑と樹の個性をしっかりと見極めワインに導いているのは彼なのです。
ナチュラルな仕事だけではなく、畑とワインを結び付けた彼自身のセンスがこの地で特別に輝くワインを生み出した大きな理由になっていると感じました。
アルト・アディジェの真の力を世界に知らしめるスケールのあるワインに衝撃を受けるでしょう。

【ワインについて】
トンスルと同じく標高が高い畑。樹齢30年の粒も大きく力強い樹のブドウを使用。
除梗してマセラシオン3日間。
その後果皮と分離させてモストの中にカロリーネのヴィナッチャ(ブドウの絞りかす)を加え更に発酵。
2/3はトノー、残りはステンレスに移し替えて熟成。
「赤ワインの色と味があるワインだが白ワインのような繊細さを持つワイン」
混醸されていますが、マルティンの思うスキアーヴァの良さが特に素晴らしく表現されています。


イタリア/トレンティーノ・アルト・アディジェ
スキアーヴァ
販売価格 3,500円(税込3,850円)
在庫数
SOLD OUT

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