Marcel Lapierre Raisins Gaulois '23

マルセル・ラピエール
レザン・ゴーロワ


【作り手について】
1990年代初期、マルセルは自身の祖父の時代のワイン造りをベースに、現代の自然派ワイン造りの基礎を固めていきました。
そして、その経験を惜しみなく地域の仲間や志を同じくする造り手たちに伝えていったのです。
この惜しみなく分け与える精神が、ひとりの偉大なワインの造り手としてだけでなく、自然派ワインの父と呼ばれ、多くの人の尊敬と愛を受けるようになったのです。

その偉大なる父の後を継ぎ、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざしたラピエール家のワイン造りを一手に担うようになったのは、マルセルの長男マチュー・ラピエール。
2005年からドメーヌで栽培・醸造を担い、マルセルとともに偉大なヴィンテージも最悪なヴィンテージも経験したマチューは、周囲の心配をよそにラピエールのワインを大幅に進化させました。
そのスタイルは「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいで、古くからラピエールのワインを知る人曰く、1990年代初期のマルセル・ラピエールのワインのようだとか。

【ワインについて】
キュヴェ名の由来は「ゴーロワ人 (ガリア人) のブドウ」。
主にモルゴンの区画のガメイを用いて造られるこのワインは、いわば「プチ・モルゴン」とも言うべきキュヴェです。
印象的なラベルのデザインは、ブラックユーモア溢れるイラストで有名なモーリス・ シネ氏。
シネ氏のイラストのとおり、ブドウそのもののをギュッと絞った様なフレッシュな風味のワインです。

2022vtは果実の凝縮と軽やかなチャーミングさがある味わいでしたが、今年は若干重心重めの味わい。
欧米にあるギュッと詰まった小粒の野イチゴの様な味わいで、例年よりしっかりした印象。
フレッシュな果実と心地よい酸、ジューシーさを感じつつも、それだけではなくシッカリした果実の味があり、軽やかでありつつも長い余韻を感じることが出来ます。
様々な場面で活躍できる味わいのワインで、少し冷やし目で気軽に飲むのに最適なワインです。


フランス/ボージョレ
ガメイ
販売価格 3,400円(税込3,740円)
在庫数
SOLD OUT

メルマガ登録

Category

Calendar

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
Top