Mai&Kenji Hodgson Faia '23

マイ&ケンジ・ホジソン 
ファイア


【作り手について】
ケンジ・ホジソンはカナダ国籍で、2009 年に日本人のの妻のマイと一緒ににワインづくりを学ぶためにフランスへと旅立った。
その以前、カナダにいた当時は、ケンジは 2002 年からワインジャーナリストとして、地元の新聞のコラムに記事を掲載したり、ワインガイドを作成したり、試飲会を開催したりしながらワインの普及に努めていた。
だが、新聞で毎週ワインのコメントを書いたりする一方、彼自身が実際のワイン造りを完全に把握していないという葛藤を常に抱えていた。
2005年、探究心の強いケンジは、ワインを学ぶために、単身で日本のココファームに入る。
ココファームでは、毎回ブラインドテイスティングの勉強があり、彼はそこで初めてヴァンナチュールに接する。
そんな彼らのモットーは「テロワール、品種、ミレジム、人」をリスペクトすること。

【ワインについて】
Faye d'Anjou 村の Faye をラテン語で表現したホジソンのフラッグシップ・キュヴェFaia(ファイア)。
2023 年は高い収量に加え、収穫期の降雨によるブドウの希釈の影響で、アルコール度数が上がりにくい年だった。
通常Faia は Mont の若木と古樹の区画をアッサンブラージュして造られるが、この年は「アッサンブラージュでは Faia の水準に達しない」とのケンジの厳格な判断により、古樹のブドウのみを選抜して仕込んだ。
醸造は順調に進み、発酵も問題なくスムーズに終了した。
また、この年からワインの味わいを安定させるために熟成を18ヶ月に延ばした。
出来上がったワインは、ピュアで旨味の詰まった透明感のあるエキスがとてもエネルギッシュ。
2023年は収量が多く、糖度が上がらなかった年と言われているが、実際のワインはアルコール度数12%とは思えない凝縮感あり、しっかりとした飲みごたえを感じさせる。
口に含むほどに複雑さが増し、高貴な樽のニュアンス、完熟果実の凝縮味、滋味深いミネラル、強かな酸が調和しながらリズミカルに主張し合う。
この凝縮した液体に宿るエネルギーにこそ、年の出来不出来を超えて、ホジソンが畑で積み重ねてきた確かな努力の結晶が垣間見える。
最高に美味しいワインだ!


フランス/ロワール
シュナン・ブラン
販売価格 8,100円(税込8,910円)
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