No Control Rockaille Billy '20

ノー・コントロール 
ロカイユ・ビリー 


【作り手について】
オーナーのヴァンサン・マリーは、ノルマンディーのカーン出⾝で、ワイナリーの家系ではなく、またオーヴェルニュとは全く無縁だが、畑の価格条件が良く、ピノノワール、シャルドネ、古樹のガメイ・ド・オーヴェルニュといった魅⼒的な品種があること、またあこがれのラ・ボエムやピエール・ボージェのワイン産地であることから、この地を選びドメーヌをはじめている。
ヴァンサンがワインづくりにおいて最も⼤切にしていることは、「健全なブドウでワインを仕込むこと」、そして「カーヴが衛⽣的であること」の⼆つ。
名前はノー・コントロールだが、本⼈はホントに真⾯⽬な性格︕
ちなみに趣味は、トレイルランニングとサイクリング。サイクリングに関しては、かつてフランス代表候補に選ばれたり、プロサイクリストとしてスカウトされるほどの実⼒を持つ。

【ワインについて】
2019年は、発酵に難がありソルティール・ド・ランフェールというキュヴェにアッサンブラージュされたロカイユ・ビリー。
今回2年ぶりのリリースとなる。
2020 年は、収穫したブドウは完璧だった。だが、2019年同様酵母の勢いが弱く発酵に苦労した年だった。
ヴァンサン曰く、例年通り全房のスミ・マセラシオンカルボニックで醸しているが、発酵が全く進まないので、勢いを促進させるためにマセラシオン期間中は毎日ピジャージュとルモンタージュを施したとのこと。
それでも発酵が進まず、途中ボラティルが勢いよく上がり始めたので、ヴァンサンには珍しくボラティル対策のために発酵途中にフィルターをかけ SO2を少量添加した。
その後はフュージョンの澱を加えて発酵を再度促し、ゆっくりだが10ヶ月かけて発酵を終わらせることができた。
出来上がったワインは、彼の的確な対処のおかげもあり、酒質が柔らかく強かな酸と甘く染み入るような果実のコクとのバランスの良い味わいに仕上がっている。


フランス/オーヴェルニュ
ガメイ・ド・ボジョレー50%、ガメイ・ド・オーヴェルニュ50%
販売価格 4,680円(税込5,148円)
在庫数
SOLD OUT

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