【お一人様1本まで】Philippe Bornard Ploussard Point Barre Les Gaudrettes '18

フィリップ・ボールナール 
プールサール ポワン・バール レ・ゴードレット


【作り手について】
フィリップは 2005年、齢50なってはじめて⾃らのドメーヌを⽴ち上げた遅咲きデビューのヴィニョロン。
だが、遅咲きと⾔っても、ヴィニョロンとしてのキャリアはもうベテランの域。
彼の⽗の代から続くブドウ栽培農家の家庭で育ち、彼が19歳の時にはすでに3haの⾃分の畑を所有し、⼀からブドウ栽培を始めている。
⼀⽅でピュピランのワイン農協で⻑きに渡って醸造の責任者を担当するなど、根っからのヴィニョロンだ。
そして、このドメーヌ⽴ち上げを誰よりも喜んでいるのは、あの⾃然派ワインの巨匠ピエール・オヴェルノワ。
フィリップとピエール・オヴェルノワは、同じ村に住んでいることもあって古くから交友関係にあった。
フィリップが1998年にワイン農協の醸造責任者を辞めてブドウ栽培農家⼀本で⽣計を⽴てていた時も、ピエール・オヴェルノワから「ドメーヌを⽴ち上げる気はないのか︖」と何度も誘いを受けていた。
彼は、昔からフィリップのつくる家庭消費⽤ワイン(今のスタイル)が⼤のお気に⼊りで、そのワインを飲む度に「このままブドウ栽培農家で終わるのはもったいない!」とアドバイスしていたそうだ。

【ワインについて】
2018年は、ブドウがかつてないほど早熟で、久々に豊作に恵まれた年だった。
房が多かったことから、全体的にブドウの色も薄くライトだったので、色(アントシアニン)を最大限に抽出するために 3ヶ月のロングマセラシオンを行った。
出来上がったワインは、赤い果実がみずみずしく酸が生き生きとした軽快な味わいに仕上がっている!
アルコール度数も 11.9%とライトだが、プルサール特有の澄んだダシのような旨味があり、洗練されたミネラルとキュートな酸のハーモニーはまさに梅ガツオそのもの!
薄旨ワインのファンであれば垂涎モノの、五臓六腑に優しく染み入るようなワインだ!
ちなみにレ・ゴードレットは、AOC の区画としては AC コート・デュ・ジュラにあたり、AC アルボワ・ピュピランのポワン・バールとは区画が異なる。
前回の 2016 年は AC コート・デュ・ジュラでリリースしたが、今回は INAO がガスの含有量の多い赤ワインは AOC として認めないと却下したため VdF になった。
SO2 無添加のワインの酸化防止のため敢えて少しガスを残してつくるフィリップ。
この却下の抗議の意味を込めて、今後リリースする多くのワインを VdF に統一するようだ。


フランス/ジュラ
プールサール
販売価格 10,000円(税込11,000円)
在庫数
SOLD OUT

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