Manuel Girard Fleurie Intiatique '23

マニュエル・ジラール
フルーリー イニシアティック


【作り手について】
フランス東部のブルゴーニュ-フランシュ-コンテ地域にあるドゥー県のモンベリアルド地域の赤毛の乳牛(モンベリアルド種)のブリーダーの家に生まれ、学校休暇のほとんどを父の農場手伝いに費やし、常に農業の世界に身を置いていました。
その後、バイオテクノロジーの研究を経て、20 年以上アメリカの大規模な生物医学企業で心臓病学分野で臨床研究に取り組んだのち、自らのルーツである“自然と共生する生き方”をしようと、ワインの世界に進むことを決意したのは 2019 年。
仕事と平行してBPREA(ワイン造りをする際に必要な仕事を、経営や管理も含めて学び取得する免状)を取得。
ドメーヌ・フィリップ・ガヴィネ(ニュイ・サン・ジョルジュ)を経て、2020年からドメーヌ・レ・ベルトラン(ボジョレー、フルーリー)で研修をし、有機ブドウ栽培、ビオディナミ実践、そして濾過や清澄などのプロセスを一切せずに、自然な醸造を理解する機会に恵まれました。
また、ボジョレーの「自然な」ワイン生産者の助け合いの精神と陽気な雰囲気にも魅了されました。
2021年1月、フルーリーのシャンパーニュと呼ばれるエリアに67アールのガメイの区画と、ボジョレー・ブランのアペラシオンのランシエ(Lancié)にある39アールのシャルドネ。
これら2つの区画を取得すると同時に、モルゴンのマルセル・ラピエールのカーヴの隣にドメーヌを設立し、畑を有機栽培に転換。
キャリアの大部分を健康分野で働いてきたマニュエルにとって、ワイン生産者、消費者、環境を尊重しないブドウ栽培、醸造を実践することは考えられず、無添加のワインを造っています。
バイオテクノロジーのスペシャリストである豊富な知識と情熱から生まれるマニュエルのワインにぜひご期待ください。

【ワインについて】
「ボージョレの女王」と言われるフルーリーの畑で、マニュエルのフラッグシップキュヴェ。
キュヴェ名は「入門」の意。最初に取得した区画でファーストヴィンテージであることから名付けました。
2023年は暖かい年だったため、果実の熟度も高めで完熟した赤い果実、マセラシオンから来るスパイス感、艶やかな果実味、旨みのあるタンニンがあり、アペロにも適したモルゴンと異なり、ガストロノミックなタイプ。
二日目以降も安定しています。


フランス/ボージョレ
ガメイ
販売価格 7,200円(税込7,920円)
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