La Ferme du Pasteur Sollys '22

ラ・フェルム・デュ・パストゥール 
ソリュス


【作り手について】
コート・デュ・ローヌで、ワインとオリーブオイルを造るラ・フェルム・デュ・パストゥールのキャロライン・コノリーとレミ・カネコ。2021年がファーストヴィンテージ。
レミの実家はラ・フェルム・ブレスという、1829年から代々続くニヨンの名産物・黒いテーブル・オリーブの有名な農園。
そしてオリーブ畑に加え、ぶどう畑も20Haほど所有している。
昔はワインも造っていたが、祖父の代からはオリーブの生産に特化し、ぶどうは農協に売っていた。
レミの母親であるブレス家6代目のレジーヌさんは、15年前から農園をすべてオーガニック栽培に変えたパイオニア。
また、レミの父親方の曾祖父母は、農業をするために1922年に横浜からフランスへ移住してきた日本人。
そんなバックグラウンドを持つレミは、2020年キャロラインと共に騒がしいパリを後にしフェルム・ブレスへ移住する。同年、農園で研修しながら農業資格を取得。
そしてついに2021年、二人はブレス農園の一番いいぶどう畑を2Ha借り、年曾祖父が昔使っていたセラーでファーストヴィンテージ、赤ワインとロゼワインを造る。La Ferme du Pasteur の誕生。
ワインはやはり造り手にどことなく似ていると思う。
感受性と愛情溢れる二人のワインからは、繊細さと優しさを感じる。
心地よい滑らかさと透明感がありながら、滋味深く複雑な味わい。とにかくチャーミングでピュアな液体。
二人はこれからも試行錯誤しながら、未来に繋げられる農業を目指していくだろう。末長く私たちにおいしいワインとオリーブオイルをを届けてくれることを願う。

【ワインについて】
ソリュスはデンマーク語で「太陽の光」という意味。
綴りは違うが、ソリュスはフランス語では「ソリューション」=「解決策」の略でもある。
酢酸がたくさん発生してまったワインをどうブレンドするか迷っていたレミとキャロが最終的に見つけた「解決策」=「ソリュス」、それが酢酸と果実味が一番豊かな若樹のグルナッシュの樽をブレンドすることだった。
その時、セラーに手伝いに来ていたデンマーク人の友人が「ソリュス」は母国語で「太陽の光」と同じ発音だと教え、そのままキュヴェ名となった。


フランス/コート・デュ・ローヌ
グルナッシュ・ノワール
販売価格 5,000円(税込5,500円)
在庫数
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