Catherine Riss De Gres ou de Force '19

カトリーヌ・リス 
ドグレ・ウ・ド・フォルス


【作り手について】
ワイン好きの両親がドイツの国境に近いストラスブール郊外の村ゲルストハイムでレストランを経営しており、幼い頃からワインに接する機会に恵まれていたカトリーヌ。
その影響もあり、高校生の時にはすでにワインの世界で働くことに興味を持っていた。
醸造学校卒業後、ボルドー、コート・デュ・ローヌ、更には南アフリカ、ニュージーランドなどワイナリーを転々と滞在しながら異なる地域のワインを学んだ。
まさに努力と信念を実行できる、ガッツある素晴らしい女性です。

【ワインについて】
2019 年のド・グレ・ウ・ド・フォルスは試練の年。
春に降った季節外れの雹に当たり、豊作だった前年と比べて収量は 30hL/ha と 4 割減。
加えて、醸造面では、歴史的な猛暑の影響により発酵に必要なブドウの窒素が足りなく、発酵終了までに実に 2 年近くかかってしまった。
途中ボラティルの上昇があり、一旦樽熟成のワインを全てステンレスタンクに移し、翌年の発酵中のワインの澱を入れて再発酵を促しながら同時にボラティルを抑えて発酵終了まで持って行くなど、SO2 やフィルターに頼らずカトリーヌの持つ全ての英知を集めて完全発酵にたどり着いた。
カトリーヌ曰く、発酵がスタッグした時に SO2 を入れる選択肢も考えたが、2019 年はブドウジュースがアロマティックかつポテンシャルが高かったので、ブドウの力を信じて SO2 無添加を貫いたとのこと。
出来上がったワインは、背筋がピンと伸びるくらいヴィヴィッドで勢いがあり、まるでレモン果汁に白桃のエキスを加えたようなふくよかさとシャープさ、そして柑橘系の心地よい苦みと鉱物的なミネラルが合わさったような複雑味が口の中で
融合する。
いつもの乳酸チックでまろやかなド・グレ・ウ・ド・フォルスとは真逆のタイトな仕上がりだ。


フランス/アルザス
リースリング
販売価格 4,100円(税込4,510円)
在庫数
SOLD OUT

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