【お一人様1本まで】Philippe Bornard Savagnin Les Chassagnes '16

フィリップ・ボールナール 
サヴァニャン レ・シャサーニュ


【作り手について】
フィリップは 2005年、齢50なってはじめて⾃らのドメーヌを⽴ち上げた遅咲きデビューのヴィニョロン。
だが、遅咲きと⾔っても、ヴィニョロンとしてのキャリアはもうベテランの域。
彼の⽗の代から続くブドウ栽培農家の家庭で育ち、彼が19歳の時にはすでに3haの⾃分の畑を所有し、⼀からブドウ栽培を始めている。
⼀⽅でピュピランのワイン農協で⻑きに渡って醸造の責任者を担当するなど、根っからのヴィニョロンだ。
そして、このドメーヌ⽴ち上げを誰よりも喜んでいるのは、あの⾃然派ワインの巨匠ピエール・オヴェルノワ。
フィリップとピエール・オヴェルノワは、同じ村に住んでいることもあって古くから交友関係にあった。
フィリップが1998年にワイン農協の醸造責任者を辞めてブドウ栽培農家⼀本で⽣計を⽴てていた時も、ピエール・オヴェルノワから「ドメーヌを⽴ち上げる気はないのか︖」と何度も誘いを受けていた。
彼は、昔からフィリップのつくる家庭消費⽤ワイン(今のスタイル)が⼤のお気に⼊りで、そのワインを飲む度に「このままブドウ栽培農家で終わるのはもったいない!」とアドバイスしていたそうだ。

【ワインについて】
2016年は、ブドウが晩熟かつ豊作で、フェノールと酸がしっかりと熟した当たり年だった!
この年フィリップは新品のフードルを購入し、初めての仕込みにレ・シャサーニュを選んだ。
醸造は、酸が高かったのでマロラクティック発酵がなかなか進まなかったが、それ以外は全て順調だった。
ただ、瓶詰の終わったワインをフィリップが試飲したところ、当初は新しいフードルゆえ樽の香りと味わいが強く、樽香があまり好きではない彼は、樽の味わいが瓶の中で落ち着くまでリリースを2年8ヶ月遅らせた。
出来上がったワインは、背骨となる骨太な酸がしっかりと支える真っ直ぐでキレのあるワインに仕上がっている。
収穫を10月10日まで待ちブドウのフェノールが完熟させただけあって、味わいは塩気のあるミネラルの凝縮感がハンパなく、思わず「本当に12.3%しかアルコールがないの!?」とエチケットを二度見するくらいしっかりとした飲みごたえを感じる。
ボールナールのサヴァニャンの底力を実感するスペシャルなワイン。


フランス/ジュラ
サヴャニャン
販売価格 10,000円(税込11,000円)
在庫数
SOLD OUT

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