La Coulee d'Ambrosia L'O2 Vigne '13

ラ・クーレ・ダンブロジア
ロー・ドゥ・ヴィーニュ


【作り手について】
グリオットのワインを飲んでこの道に進んだ ジャン・フランソワ・シェネは、「農民であることに誇りをもてる仕事をする」その想いを胸に抱き、自然環境とワインを飲んでくれる愛好家を尊重した農業に取り組むことを決め、化学物質に頼ることなく土と対話を重ねそれを育み、自然かつ健全なブドウを完熟した状態で収穫することに注力してきました。
また、醸造者としては「決してワインを触りすぎることなくありのままに造ること」を旨とし、酵母や亜硫酸はもちろん酵素もビタミン剤も決して加えず、成り行きのままに醸造します。
彼が造るワインは、自身に強い影響を与えたグリオットのそれに劣らぬ無限のポテンシャルを秘めており、彼がこの土地で造るからこそできる唯一無二のものだと述べても過言ではないでしょう。

【ワインについて】
粘土とシストの混ざる土壌構成。樹齢47年。全房プレスで小樽発酵。
ウイヤージュなしで、フロールの下で約60ヶ月酸化熟成しています。
酸化熟成香と果物の香りが渾然一体となり、オードヴィーを連想するところから付けられた名前です。2019年瓶詰め。
淡い琥珀色。
ほどよい酸化熟成のイメージを香りから抱かせながら、その中に白いレーズンなどのドライフルーツやブランデーなど深みを感じさせる凝縮した香りが感じられます。
白葡萄の上質な部分だけを抽出したような印象を受け、辛口でありながらしっかりと熟して甘い葡萄だったことをどことなく感じ取れるようなシュナン・ブラン由来の果実感を残します。
5年間の酸化熟成由来のパワフルさや複雑さ、旨味を留めながら、そのフルーツの円みで柔らかさをもたらし包み込むようにバランスがとれています。
口当たりは優しく軽ささえ感じるタッチで、ブランデーの染み込んだフルーツケーキのような香りや風味、コリアンダーやクミン、カルダモンなどのスパイス香が仄かに加わり、ほどよい酸化の風味と旨味や奥行きが感じられます。
蒸留していないにも関わらず、スッキリとしたオードヴィーのような風味が感じられ、まさにその名のとおりといった印象の口当たりの良い柔らかい酸化熟成です。


フランス/ロワール
シュナン・ブラン
販売価格 9,000円(税込9,900円)
在庫数
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