DM. le Briseau Mortieres 60 '22

ドメーヌ・ル・ブリゾー 
ル・タン・デメ・ルージュ


【作り手について】
1998年よりワイン作りを開始したクリスチャン・ショサール。
当時は型破りと言われていましたが、唯一無二の圧倒的な味わいでナチュラルワイン創世記のトップランナーとも言える天才醸造家。
2012年、妻のナタリー・ゴビシェールがクリスチャンの魂を引き継ぎます。
一時期、より濃密な味わいを目指してガメイを使用していた時期もありましたが、今日のピノ・ドニスによるワインへ変わったのはナタリーのアドバイスから。
それ以来、淡く、華やかで、旨味を伴った、これぞナチュラルワインと言える、皆お馴染みのパタポンへ仕上がっていきました。

【ワインについて】
クリスチャンが最も大切にしていた赤の畑であるモルティエ。
そのモルティエのピノ・ドニスが2022年にちょうど樹齢60年を迎えたことから、クリスチャンのオマージュも兼ね、そのピノ・ドニスを使って特別に仕込んだのがこのスペシャルキュヴェ、モルティエ 60(スワサント)だ。
ナタリー曰く、当時2012年にクリスチャンがモルティエ 50(サンカント)を仕込むという計画があったそうだ。
だが収穫直前に彼が亡くなってしまったためその計画は頓挫してしまった。
それから10年が経ち、今回ナタリーが満を持して60(スワサント)というかたちで再びクリスチャンの遺志を紡いだ。
醸造は、除梗したブドウに毎日ピジャージュ、ルモンタージュを施し抽出をMAX に行ない熟成は18ヶ月とした。
ナタリーが樽熟成をしていない点以外は、当時のクリスチャンのモルティエの仕込みを忠実に再現している。
出来上がったワインは芳醇で豊かなコクがあり、亡くなる直前のクリスチャンのワインを彷彿させる野趣溢れる濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。
長期熟成を予感させるまさにクリスチャンのオマージュにふさわしい圧巻のワインだ。
ちなみに、エチケットのワイン名の下に書かれているフレーズは、ナタリーが敬愛するモリエールの戯曲「タルチュフ」の登場人物、偽善者タルチュフの素性を見抜く小間使いドリーヌの「彼(タルチュフ)は丈夫で、大きく太り、顔色は良く、口元は赤らんでいる」というセリフだが、ナタリーは彼(タルチュフ)をワインに置き換え、モルティエの特徴をこのセリフで表した。


フランス/ロワール
ピノ・ドニス
販売価格 6,600円(税込7,260円)
在庫数
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