Marcel Lapierre Morgon '22

マルセル・ラピエール
モルゴン


【作り手について】
1990年代初期、マルセルは自身の祖父の時代のワイン造りをベースに、現代の自然派ワイン造りの基礎を固めていきました。
そして、その経験を惜しみなく地域の仲間や志を同じくする造り手たちに伝えていったのです。
この惜しみなく分け与える精神が、ひとりの偉大なワインの造り手としてだけでなく、自然派ワインの父と呼ばれ、多くの人の尊敬と愛を受けるようになったのです。

その偉大なる父の後を継ぎ、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざしたラピエール家のワイン造りを一手に担うようになったのは、マルセルの長男マチュー・ラピエール。
2005年からドメーヌで栽培・醸造を担い、マルセルとともに偉大なヴィンテージも最悪なヴィンテージも経験したマチューは、周囲の心配をよそにラピエールのワインを大幅に進化させました。
そのスタイルは「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいで、古くからラピエールのワインを知る人曰く、1990年代初期のマルセル・ラピエールのワインのようだとか。

【ワインについて】
ラピエール家の原点ともいえるクリュ。
敷地面積15haの花崗岩土壌に植えられた平均樹齢70年のガメイから造られ、亜硫酸を添加せず、セミマセラシオンカルボニック法で21日間発酵。
その後216Lの樽で約9ヵ月間熟成。

クリアなブラックチェリーレッドの外観。例年より黒味を感じる色調で少々重め。
ブラックベリー、ブルーベリー、プルーンと言った小粒の黒系果実の香りが支配的。
徐々によく熟したフランボワーズ、ダリアの様なフローラルさ、甘草、なめし革、白胡椒、イーストっぽい香りも膨らみます。
味わいは、暑かった年を表しているのか、例年よりもしっかりした味わい。
アメリカンチェリーやワイルドベリーと言った熟度の高い果実に加え、アフターに若干のほろ苦さを感じます。
大振りのグラスで時間を掛けて香りや味わいを引き出しつつ楽しむ事をお勧めします。


フランス/ボージョレ
ガメイ
販売価格 5,600円(税込6,160円)
在庫数
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