DM. Leon Barral Faugeres Valiniere '12 1,500ml

ドメーヌ・レオン・バラル 
フォジェール ヴァリニエール


【作り手について】
レオンは祖父の名前で父の代までは協同組合にブドウを全量売っていた。
1993 年に現当主のディディエ・バラルと兄のジャン・リューク・バラルが畑を引き継ぐ。
と同時に実家に隣接する醸造施設を購入し、醸造、元詰めを始める。
1994 年ヴィンテージですでにラングドックを代表する造り手としての名声を得たが、実験精神が旺盛で、高い理想
に向かって努力をおしまないディディエのワインは年を追うごとに洗練されたクラスを備えていっている。
初期のころと比べ醸造方法も変化しており、現在は醸造過程で SO2 を使用していない。
味わいはミネラリーで、高い酸に支えられているが、上品な味わいで凝縮した果実味と奥行き、すべての要素が高いレベルでまとまっている。
牛、豚、馬、鶏などの家畜を 100 頭以上飼っていて冬の間家畜を畑に放っている。
家畜を放つことで畑に生態系が作りそれが、ワイン造りにおいて重要なことなのだとディディエは考えている。
特に重要な事は牛の糞の作用で、大きな糞の塊はミミズやその他の虫たちの餌となる。
その小さな虫たち(特にミミズ)が畑に小さな穴を掘ることにより雨水が地中深くまで達することができる、とディディエは話す。
果実が熟すにつれ、糖度は上がり酸度は下がっていくが土中の水分はその酸の減少を抑えることが出来る。
これにより南仏らしい凝縮した果実味と、酸を両立したワインを作り出すことが出来る。

【ワインについて】
重い々しく大柄な多くのラングドックとは一線を画すフィネスに満ちた味わい。
30日間徹底して、ピジャージュを行うが、抽出物に荒々しさはなく、熟成ポテンシャルも高い。
ヴァリニエール用のシラーは全て北向きの畑で、収穫されるタイミングも一番遅い畑のブドウが使われる。


フランス/ラングドック・ルーション
ムールヴェードル主体、シラー
販売価格 20,000円(税込22,000円)
在庫数
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