La Coulee d'Ambrosia Eureka mise janvier '17

ラ・クーレ・ダンブロジア
ユリイカ ジャンヴィエ


【作り手について】
グリオットのワインを飲んでこの道に進んだ ジャン・フランソワ・シェネは、「農民であることに誇りをもてる仕事をする」その想いを胸に抱き、自然環境とワインを飲んでくれる愛好家を尊重した農業に取り組むことを決め、化学物質に頼ることなく土と対話を重ねそれを育み、自然かつ健全なブドウを完熟した状態で収穫することに注力してきました。
また、醸造者としては「決してワインを触りすぎることなくありのままに造ること」を旨とし、酵母や亜硫酸はもちろん酵素もビタミン剤も決して加えず、成り行きのままに醸造します。
彼が造るワインは、自身に強い影響を与えたグリオットのそれに劣らぬ無限のポテンシャルを秘めており、彼がこの土地で造るからこそできる唯一無二のものだと述べても過言ではないでしょう。

【ワインについて】
Eurekaはアルキメデスが、アルキメデスの原理を見つけた時に叫んだ言葉と言われています。
樹齢23年のブドウを使用し、全房プレスの後タンクで発酵。
アルコール発酵が終わる前に瓶詰めしたアンセストラル方式です。
デゴルジュマンは1年後、もしくは2年後と年によって違い、デゴルジュマンの時に減ったワインは同じワインを足しています。
2019年7月デゴルジュマンのものに比べ、やや色合いは濃い麦藁色です。
りんごの蜜や黄桃、プラムなどの熟した果実の印象が豊かに香りたちます。
微細でピリピリとしたガスは舌の上を弾むように広がり、溶けるようにスッと消えていきます。
黄桃などの香り高い果実の風味がストレートに感じられ、新鮮なりんごをかじった時の弾けるような果汁感と酸を想わせ、その後仄かな塩味を伴いながら熟したりんごの蜜や黄桃、僅かな木の皮のような芳ばしさが残り、ピュアで透明感のある果実味豊かな仕上がりです。
2019年7月にデゴルジュマンしたユリイカは2日目以降より果実味が膨らむ印象ですが、こちらは抜栓初日が完熟感溢れる芳醇な果実のニュアンスが強く感じられ、2日目以降擦りりんごや杏を想わせるやや酸化的な果実の風味へと変化していきます。


フランス/ロワール
シュナン・ブラン
販売価格 6,000円(税込6,600円)
在庫数
SOLD OUT

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