【沖縄県内発送限定 お一人様1本まで+販売条件あり】ドメーヌ・オヤマダ 日向 '18

【沖縄県内発送限定 お一人様1本まで+販売条件あり】
①ご注文はお一人様1本までとなります
②日本ワインはお一人様1本2銘柄まで、計2本までのご注文とさせて頂きます
③併せて輸入ワインのご注文を同数お願いします
④ご注文者様およびお届け先様は、沖縄県内に限らせて頂きます
※上記条件を満たさないご注文の場合には、自動的にキャンセル扱いとさせて頂きます


ドメーヌ・オヤマダ
日向(ヒナタ)


【作り手について】
小山田幸紀氏は福島県郡山市の出身で、中央大学の文学部ドイツ文学科卒という経歴ながら、在学中の麻井宇介氏との出会いをきかっけとしてワイン造りの世界に飛び込むことを決めた。
16 年間山梨県笛吹市のルミエールに勤務し、栽培・醸造責任者を務めた。
現在は退社し、約3 haの畑を管理し 2014年に初のドメーヌ・オヤマダとしての仕込みを行う。
ルミエールに勤める傍ら、自分の畑の管理を始め、収穫したブドウはルミエールや四恩醸造に売却をしていた。
勤めながらの畑管理の労力は計り知れない。
休みはほぼ正月三が日のみという根っからの仕事人間である。
人生で影響をうけたものは、思春期は尾崎豊と村上春樹、そして太宰治はじめ明治から昭和の日本文学。
趣味は飲酒。
モットーは農民芸術の振興。
ブドウ作りをワインという芸術で表現するには「ブドウのポテンシャルを追求し、いたずらにワインを汚さないこと」が重要だと言う。
小山田氏は普段さらりとした語り口調だが、事実と経験に裏付けられた話には説得力がある。
小山田氏の周りに人が集まってくるのもそういったところに魅力を感じてのことだろう。

【ワインについて】
山梨市江曽原日向にある、南向きの斜面の畑。垣根栽培で南系のヴィニフェラが混植されている。
冬でも暑さを感じるほど日当たりが良く、春の訪れも早い。
この畑から仕込まれたワインのコンセプトは「南の太陽」を喚起させるワイン。


山梨県/甲州市
シラー、ムールヴェードル、タナ、その他少量
販売価格 2,720円(税込2,992円)
在庫数
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